クラシック物語について

こんばんは。

 

まず3話ほど、"クラシック物語"と銘打って、毎年のダービーへの道のりで状況をストーリーとして書いてみました。あまり文章が得意ではないので、読みずらかった場合は、ごめんなさい。

 

今後、競馬を始めたての人が、馬の人生で1度しか体験できないクラシックというものに興味を持ち、昔はどんな感じだったんだろうか?と思った際に、簡単に振りかえることができるものを書いていきたいと思います。もちろん、既になが~く競馬を見ていて、改めて「そんな時代もあったね」と、ゆるりと見てもらえるのも、大変ありがたいと思ってます。

 

なお、掲載している各馬個々のエピソードについては、多数のサイトがあるので、そちらをご覧いただければと思います。

 

自分も長く競馬をやってますが、馬券等ではなく、毎年それぞれのストーリーを持つ”ダービーへの道のり”を見ているのが一番面白いのではないかと思ってます。なので、できるだけその当時の思い出をさかのぼりながら、自己満足的に書いていきたいと思います。

 

最後にですが、できるだけ簡単にイメージをつかんでもらうことを望んでおりますので、読んでいただいた方が個人的に好きだった馬が全然出てこないことも多く、こんな感じじゃなかったなーと思われることもあるかもしれません。そこは、大変申し訳ないですが、その年の総論を書いているだけと受け取っていただければ幸いです。

 

JRA様、オーナー様>

できるだけ競馬の発展に貢献していきたい気持ちが強いと自負してはおりますが、こちらのストーリーが著作権等の違反している場合は、是非ご指摘いただければありがたいです。すぐ削除等の対処をいたします。法律に疎いもので。。申し訳ございません。